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永遠の0 (講談社文庫)
永遠の0 (講談社文庫)
  • 出版日 - 2009-07-15
  • 出版社 - 講談社
  • 著者 - 百田 尚樹
  • 形式 - 文庫
  • 価格 - ¥ 920

不知道是哪個年度的暢銷書的樣子?
自己也只是很媚俗地,因為要拍成電影了才買來看。

老實說,二戰背景,更何況是日本侵華時代背景的小說,根本沒興趣看。
在下手之前有掙扎許久,在書店立讀好一陣子才決定買下。
因為主角是個與時代衝突的人。

劇情從孫子突然好奇起自己親爺爺是什麼樣的人開始。
從各式各樣人口中,慢慢勾勒出曾是特攻的爺爺的輪廓。
當然其中不盡然是個愉快的過程。
一直追尋到最後的最後,真相竟是如此令人驚訝。

說實在的,筆者與其說是作家,我會覺得他是個不錯事的放送作家。
就文筆和故事鋪陳來說,總有那麼一些些的小缺陷。
在AMAZON的書評裡,也有人評斷他是個文抄公。
不否認,在回憶那段裡真的用了太多太多的引經據典。
使得角色的發揮點不夠,真的是個很可惜的地方。
不過仍不失是個會令人感動的小說。

很期待電影化後能將這些缺點改善。
拍成部令人感動的電影吧。


PS.撇除戰爭因素,二戰的空戰真是迷人的題材。
在工業落後的日本,零戰的出現真是如故事中的奇蹟般迷人。
也因為奇蹟的出現造成悲劇的延長。
只能說造化弄人,願未來永遠不要有戰爭。
2012/08/04(土) 01:21 一般小説 記事URL COM(0)
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